最近、まったく冴えない釣果であーる。。。
つまりは、課題があるはず。。。
ダンゴを海面に放り込むときのダンゴ着水に注目
をしてみた。
ダンゴが重いので、ウキより遠くにダンゴが着水
するのが見える。
そして、ウキが着水後の位置は変わらずである。
つまりは、こういう構図かと。。。
そう、撒き餌と刺し餌が、うまく同調してないの
かと。。。
最初に教えていただいた師匠は、同調が難しいと
言って、ウキとダンゴをドボンとしていると
教えていただいた。
やはり、同調が肝なのであろう。。。
と、いうことで
こうしたら良いのでは!!?
というヒロパチ式(HiroPacino式)!
じゃじゃーん!!
道糸とハリスを結合しているサルカン部分に
ダンゴを付けることで、同調するのでは!!?
という仮説なのであーーーる!!!
この戦略ならば、ダンゴの撒き餌が落ちるところに
ゆっくりガン玉の重さで刺し餌が落ちていくという
我ながらアッパレな戦略!!
名付けて!
「どぼん!ゆっくり、同調!パクリ!!!」作戦!
であぁーーーるぅ!!!
次回に向けた高鳴る胸を収める方法が見当たらない
夜を過ごしそうであーーーる!!
乞うご期待!!
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